はっぴぃのたねたより おとめ座のきせつ


はっぴぃのたねたより 

おとめ座の季節 


タネの中に 

わたしの大切をぎゅっと 


8月23日 処暑 から

おとめ座の季節がはじまりました。 

 

夏の光をいっぱい浴びて

外へ外へとひらいていたものが 

少しずつ内へ戻っていく季節。 


季節が変わると

いのちの動きも変わります。 


わたしたちもまた 

その流れの中にいます。 


しし座の季節には

「わたし」という存在の 

よろこびや生命力から立ち上がる

「やってみたい」を世界へひらいていく。 


よく動き

よく食べ

よく眠り

よく笑う


そんな何気ない毎日が 

わたしたちの根っこを育て

やがて、その人だけの花を

咲かせていきます。 


そして

おとめ座の季節には

外へひらいたものを 

もう一度、内側から感じてみる。 


今のわたしは

何を感じているんだろう。 


何にこころが

動いているんだろう。 


どこにわたしの

いのちを使いたいんだろう。 


そんなふうに

自分の内側へ意識を向けていく。 


すると、 

今まで大切だと思っていたものが 

少し違って見えてきたり


もう頑張らなくてもいいことや

これからのわたしの

いのちを使いたいところが

自然とわかってきたりします。 


無理に手放そうとしなくても

必要のなくなったものは 

少しずつ、はらわれ、 

ほどけ、はがれていく。 


そうして気がつくと

少しシンプルになっている。 


おとめ座の季節は

わたしを変える季節ではなく

自然というわたしに

還っていくための微調整の

季節だとかんじています。 


そのためには

休息やケアが必要なかたも

いらっしゃるかもしれません。


自分の呼吸を感じる。 


からだを感じる。 


自分のこころに

そっと意識を向ける。 


安心して

自分の話を聴いてもらう。 


自然のめぐりと調和する。 


そんな小さなことの中に

わたし自身を感じる時間があります。 


からだを感じることも

くらしをととのえることも

自分の感覚に耳を澄ますことも


わたしたちが少しずつ 

「自然というわたし」を 

思い出していくこと。 


そして、

自分との関係を育みながら

いのち本来の感覚へ還っていくこと。 


頭で考えて 「こうしよう」

と決める前に、まず、感じてみる。 

(わかりにくいときは、おなかや胸に

からだに手を当ててみてね)


いま、わたしはどうしたいのか。 


今のわたしにとって 

心地いいのはどちらなのか。

(苦しいことも

   心地いいこともあります)


からだは、 何を伝えているのか。 


おとめ座の季節

その小さないのちの感覚に 

意識を向けていくことを

おすすめします。


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おとめ座の季節のめぐり


8月23日〜9月21日

おとめ座の季節


8月23日

処暑 

 

8月28日

満月(うお座) 

 

9月7日

白露 


9月11日

新月(おとめ座) 


9月20日〜25日

お彼岸 


9月23日

秋分 

てんびん座の季節へ


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わたしたちは

いのちのめぐりの中にいる 


季節には

季節の流れがあり

めぐりがあります。 


春には春の。 

夏には夏の。 

秋には秋の。 

冬には冬の。


いのちは

いつも同じようには動いてなく


芽吹くときがあり

伸びる時があり

ひらくときがあり 

実るときがあり 

静かになるときがある


それは

わたしたちも同じで

ずっと外へ向かわなくてもいいし

ずっと頑張らなくてもいい

という自然界の法則。


そのときの季節を感じ

そのときの自分を感じ 

その流れにのっていく。 


そのために

いま、わたしたちに

必要なこと。


余白。
スペースをあけること。


宇宙のめぐりの中で

自然のめぐりの中で 

わたしたちのいのちも

めぐっているとするならば


季節の流れに

身をゆだねながら

今のわたしに必要なことへ 

いのちを向けていく。 


もしかしたら、それだけで

自然とととのっていくものが

あるのかもしれません。


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本来の女性性って


おとめ座の季節に入って

ふと、わたしの中に

ひとつの言葉が浮かんできました。 


本来の女性性。。。


いま、わたしの感じている

女性性は

 「女性だからこうあるべき」 

というものではなく

女性だけが持っているものでもない。 


それは、

女性にも、男性にも、 

誰の中にもあるもの。 


感じること。 

受けとること。 

ゆるむこと。 

育むこと。 

慈しむこと。 


自分の内側にある 

小さな感覚に耳を澄まし

「わたしは、どう感じている?」 

「わたしは、どうしたい?」 と

自分のいのちに触れていく。 


それは、 

誰かの期待に合わせることでも

 「こうしなければ」と 

頑張り続けることでもない。 


自分の内側から 

生まれてくるものを

受けとり、 育み、 

そこから 

新しいものを生み出していく。 

 

わたしは

これが「本来の女性性」の 

ひとつなのではないかなと感じています。 


そして、 

わたしたちの中には 

女性性だけではなく、

男性性もあります。 


決めること。 

動くこと。 

前へ進むこと。 

形にすること。 

 

感じて、決める。 

受けとって、動く。

育んで、形にする。 


どちらかではなく、 

お互いを支え合いながら 

調和していく。 

 

感じることと

動くこと。 


受けとることと

生み出していくこと。 


その両方があって

いのちはめぐっていく。 


それはこれからの時代を

生きるうえで女性にも、

男性にも大切なこと

なのではないかとかんじています。


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自然というわたし 


自然はわたしの

外側にあるものではない。 


土も、 植物も、 微生物も、 

水も、 空気も、 光も。 


そして、

この身体も。 


わたしたちは 

自然の外側にいるのではなく

自然という大きないのちの中に

います。


季節を感じる。 

風を感じる。 

身体を感じる。 

自分の内側を感じる。 


そうして 

自分自身に深く還るほど


自然とも、 

地球とも、 

人とも、 

宇宙とも、 


自分と自然が 

別々のものではなかったことを 

思い出していくような


新しくつながるのではなく

本来のリズムに還り

もともとつながっていたことを 

思い出すような気がしています。 


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おとめ座からてんびん座へ 

 

9月23日は秋分。 

春分から季節がめぐり

半分が過ぎるころ。 


おとめ座の季節を終えて

てんびん座へ向かいます。 


おとめ座で内側をととのえ

自然というわたしに還り

ほんとうに大切なものをタネにする。 


そして、

そのタネを持って 

また外の世界へ。 


人と出会い

世界と関わり

いのちをめぐらせていく。 


季節は、そんなふうに 

わたしたちを次へ運んでいきます。


タネの中に

わたしの大切をぎゅっと。


おとめ座の季節

どうぞ健やかな日々をお過ごしください。


遠藤 順子 Dorosea


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静かに本を読んだり、 思い思いの時間を過ごしたり。

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