自然療法が大好きになる本を一緒に応援しませんか
わたしの家には小さなころ
アロエの木があってやけどした時には
アロエを塗っていた記憶があります。
それから、大人になるにつれて
いつのまにか、体に不調をかんじると
薬を飲むことがあたりまえになった20代。
30代半ば、第2子の出産を期に
これからはセルフケアの時代だと
アロマセラピー ヨガ 心理学など学び
セルフケアリトリート®︎
はっぴぃのたねをはじめ4年たち
50代になったいま わたしは
人間は自然の一部だということや
自然のチカラってすごいなぁ
治癒力ってすごいなぁと
頭ではなくわきあがるものでかんじることや
いままで学んできたことに
深く意味をみいだしている気がしています。
そして、自然療法とは
どこまでも自分をかんじることであり
イノチとの対話であり
自分や自然を信じるチカラであり
「調和」なのかなぁと思ってます。
「調和」とは
全体がほどよくつりあって
矛盾や衝突などがなく まとまっていること。
また、そのつりあい。
植物は、わたしたちが
元気になるのを待っている。
植物は、わたしたちが
元気になるのをよろこんでいる。
はっぴぃのたねでも
講座を開催してくださっている
植物を学びながら
植物からのメッセージという
地球にもわたしたちにも優しい視点で
お話ししてくださる
自然療法機構
代表の平垣美栄子さんが
自然療法が大好きになる本を出版したい!
とクラウドファンディングをされています
「いつでもどこでも使えて
可愛いくて楽しい自然療法の本」
読んだ人が自分や自然の力を
ますます信じられるようになり
それが派生していって身体の健康だけでなく
心の健康を図ることで世界が平和になる本
2月初旬に発行予定だそうです
みえこさんはこんなかたです
いまから本がたのしみなドロシーです😊
はっぴぃのたね
ドロシー
0コメント