サトケンさん「おまかせ呼吸と氣愛のおむすび講座」2月9日(土)開催決定!

2年前くらいから氣になっていたサトケンさん

氣になっていた「氣愛のおむすび」



「氣愛のおむすび」ってきいただけでも

どんなおむすびなんだろう?って

とっても、わくわく食べてみたくなりませんか?

あれ?わたしだけ?(笑)



だってね、おむすびって

ものごごろついた時から食べていて

わたしの場合、子どもたちの小さかった頃にも

今でも、朝ごはん、おやつ、お弁当の時などなど

大活躍していて、とってもカンタンで

日常の食のとっても身近にあるもの。



その日常にあたりまえにあるおむすびに
氣愛というスパイスがはいっただけで
もしかしたら、日常がさらに豊かに 
なっちゃうかもしれないのです。


そして、その世界をいつか

体験してみたいと思っていたのです。



でね、その出逢いは、

ある日、突然やってきました。



セラピストの友人、江藤宏子ちゃん主催の

ご縁の杜で開催したイベントに 

参加させていただいた時のことです。



わたしは、帰りのロビーで
サトケンさんの本を片手に、ひろちゃんに
「サトケンさんはっぴぃのたねにきて

くれないかなぁ〜」と話していたら、、、


   
「こんにちは~」って、
そこに、現れたのは、、、


な、なんと!サトケンさん!!!


あまりのご縁の杜さんと

ひろちゃんのイベントのご利益と

夢が叶うスピードにビックリです!!!

(ありがたや〜)


  

そして、ひろちゃんの応援もあり

(ひろちゃん、ありがとう!)



はっぴぃのたねでみなさんと一緒に
サトケンさんワールドを体験できたら
さらに楽しいだろうなぁと思い



2019.2.9(土)

全国各地ひっぱりだこのサトケンさんを

はっぴぃのたねにお招きして

「おまかせ呼吸と氣愛のおむすび講座」を

開催させていたただくことになりました。


出逢って15分でこんな
ミラクルって起こるんですね!



はっぴぃのたねの大切にしてることは
自分の中にあるもの
あることに氣づいて感謝すること


自分の中にあるもの
あることに氣づいて豊かになること


ひとりの小さなはっぴぃが
誰かのはっぴぃにつながり循環する。
そんな世界がどんどんひろがったらいいなぁと
思っています。


この機会に、ぜひご参加ください。
お待ちしてます!



講師 プロフィール

サトケン(佐藤 研一)先生

【本来の自分に還る】

【日常の行動を変えずに人生の質を上げる】

をコンセプトに、上記あらゆる人種・
老若男女との関わり、あらゆる業界・
ポジション職種の経験、青山の一等地で
世界最先端のビジネスから、岡山の過疎地で
山から木を切り出し、薪で風呂を沸かし
自然農で田んぼや畑を耕すことまで、
豊富な人生経験をもとに事業を展開。


人生相談・料理教室・出張料理・

断食アドバイス・呼吸法/瞑想法指導・
講演(生き方、心理学、食事、健康、美容)
イベント・企業研修・各種プロデュースなど、「心・食・健・美」を中心としたトータル
ライフコーディネーターとして幅広く活動中。



サトケンさんHP




はっぴぃのたね予祝イベント vol.7

☆○o。゚+。:゚:。+゚。o○☆  
サトケンさんの
「おまかせ呼吸」と
「氣愛のおむすび講座」
☆○o。゚+。:゚:。+゚。o○☆ 



「おまかせ呼吸」

自分の心をのせるのが「息」

サトケンさんの呼吸法で

人生の質があがります。



「氣愛のおむすび」

白いごはんとお塩と海苔

たったそれだけの材料なのに

一粒一粒のお米が呼吸できるように

結ぶおむすび。



そこには「氣」と「愛」をこめるだけ。

おむすびをつくる人と食べる人が

結ばれて笑顔になるおむすびです。



【日 時】  

2019.2.9(土)

10時~14時くらい

(試食がはじまるのは、13時半くらいです)


【参加費】  

6,500円


【定 員】  

10名


【場 所】  

はっぴぃのたね 

静岡市葵区有永町21-7


【持ち物】  

・筆記用具

・ハンカチ

・ハンドタオル

・おむすびをおくお皿

(おむすび2個・お惣菜1品・漬物がのるサイズ)

・お箸

・お椀

・お湯のみ




【お申込み】  



【その他】
講座終了後、のりさんのほぼ毎日
3時間、酵素ちゃんたちと対話して
攪拌しているひのき酵素風呂にも入って
いただけます。(別途料金)

当日のお申込みで大丈夫です。

詳細は、酵素風呂メニューをご覧ください。

はっぴぃのたね

わたしという自然に還る セルフケアリトリート® あわただしい日々に 置き去りにした わたしの声に耳をすます 酵素風呂のぬくもり 静かな対話、やさしいごはん 「する」ことを手放し ただ「かんじる」時間 わたしの中の自然と 地球の自然が、そっと重なりあうとき すこやかさがふわりと、戻ってくる ここは、自然とつながり わたしとつながる場所