愛をはぐくむことは 分かり合うことではなく 分かち合うこと


「分かってほしい。」 

そう思うことはありませんか。 



わたしも、

ずっとそう思っていた時期がありました。


本当の気持ちを分かってほしい。 

苦しさを分かってほしい。 

頑張っていることを認めてほしい。 


けれど

「分かってほしい」 

という想いが強くなるほど、 


なぜか、相手との距離は 

遠くなっていきました。 


そんな経験を重ねる中で

わたしは一つのことに気づきました。 


人は、 すべてを

完全に分かり合うことはできない。 

と。。。


なぜなら、 

育ってきた環境も、

経験も

価値観も

かんじ方も違う。


それぞれが

かけがえのない

いのちだからです。 


そのことを

深く受けとめたとき

ほんとうに大切なのは

「分かり合うこと」ではなく

「分かち合うこと」

なのだと

こころの奥でかんじるようになりました。 


「わたしはこんなふうにかんじていたんだ。」 

「あなたはそんなふうにかんじていたんだね。」


同じでなくてもいい。 

納得できなくてもいい。 

正しさを決めなくてもいい。 


ただ 

おたがいの想いを持ち寄り

大切に受けとめ合う。 


すぐに答えを出すのではなく

違いを違いのままにかんじる時間。


「あなたはそうかんじるんだね。」 

「わたしはこうかんじているんだね。」


そのあいだにうまれる

小さな余白。


その「間」に

相手を想像すること

思いやること

待つこと

かんじとることが

育まれていくのだと思います。


自然の中にも

すぐにはカタチにならない

大切な時間があります。


種が芽吹くまでの時間。

季節が移ろう時間。

朝と夜のあいだにある

夕暮れの時間。


その余白のなかで

いのちは育っていきます。


人と人とのあいだにも

本来はそんな「間」が

あったのかもしれません。


違ういのちがであうところに

「間」が生まれる。


そして、

その「間」の中で

安心が育まれ

情緒や愛が育っていくのだと

思います。


本当の気持ちを見つめることは 

勇気のいることです。 


そして、 その気持ちを

言葉にして分かち合うことも

また勇気がいります。 


けれど、 

その小さな勇気が

人との関係を

少しずつひらいていくのです。


わたしは、 くらしの中でも、

セッションの中でも、 

何度もその瞬間に立ち会ってきました。 

 

「わたしはどうしたいのだろう」 

「本当は、何をかんじているのだろう。」

「本当は、何を大切にしたいのだろう。」 


そんな問いを大切にしながら 

違ういのちのまま

ともにかんじ

ともに分かち合い

いのちをよろこぶくらしを

育んでいけたらと思っています。


すべてのいのちが

安心の中で過ごせますように。


熊本のみなさまが

一日も早く安心できる

日々を迎えられますよう

心からお祈りしています。


(みずがめ座 満月)



いつも本当にありがとうございます。



はっぴぃのたね ドロシー



*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・* 


こころの扉  ひらく 

こころの奥にある声と出会い

本来の想いをひらいていく時間。

 https://happynotane.shopinfo.jp/posts/59009359 



からだの扉  かんじる 

からだの声に耳をすまし 

いのちのリズムをかんじる時間。

https://happynotane.shopinfo.jp/posts/59009315



はっぴぃのたねカフェ 

8月14日(金)15日(土) 

8:30~17:00 

https://www.instagram.com/3.three.official     



 

はっぴぃのたね

自然というわたしに還り いのちはめぐる くらしを育み 次の世代へとつないでいく セルフケアリトリート® はっぴぃのたね