酵素風呂とわたし

わたしがはじめて酵素風呂に
出逢ったのは、、、
かれこれ、19年程前。


こんにちは。   
はっぴぃのたね ドロシーです。


今日は、酵素風呂のことについて
書いてみようと思います。
少し長文ですがおつきあい
いただけましたらうれしいです。


それは、のりさんと出逢う前の
銀行員時代までさかのぼります。


2002年、2児のママで、すごく楽しそうに
お仕事してて、営業成績もめっちゃよく
その頃、憧れていた先輩と「女子行員の
役席になるための講習」だったかな?
お泊り講習で一緒になったことがあって
(その頃のわたしはシングルで娘は4歳)
   

先輩のすてきの秘訣って何かな?
を知りたくなって、その先輩の
「定期的に通っているよ」というところに
一緒に連れていってもらったんです。
(この頃から、ステキだなぁと感じる人の
その人が大切にしてることを共有することを
わたしは大切にしてたんだなぁと思います)


酵素風呂って何?


酵素風呂のこともわからないまま
ついたところは、プレハブ小屋。
あれ?なんだかちょっと怪しいとこに来ちゃった。
それが、酵素風呂とのはじめての出逢いでした。
その時、わたしは、すてきな先輩のしていることをマネしたい、近づきたい、一心だけだったけど


今、おもえば、その先輩は、よい仕事をする為に
カラダは大切で、自分の為に、家族の為に
そして、日常を楽しむために、セルフケアは
大切ってことを知ってて、酵素風呂に定期的に
通い、自分に投資していたのだと思います。
(先輩は、その後、役席、支店長、
センター長となり、今もご活躍中です)


わたしはというと、、、
その後、のりさんと子連れ再婚し
その酵素風呂屋さんのことは
しばらく忘れていました。


2005年、再婚、銀行員卒業、主婦となる
2006年、第2子息子を出産し、不調から
2007年、これからはセルフケアの時代だ!
何かに動かされるように、アロマセラピスト、
ヨガ講師となり、学び、教えている中で、
のりさんの不調から、ふと、酵素風呂のことを
思いだしました。


あ!わたし、のりさんと酵素風呂にいかなきゃ。
2008年、また何かに動かされるように
酵素風呂屋さんに行きました。
酵素風呂屋さんは、家から車で高速にのり
約90分の場所にありました。


その頃のわたしは、ガマンするのが
当たり前で(ガマンしてたことにも気付いて
いなかったけど)血の巡りがよくなかったのと


黙って、静かに、酵素風呂に入ることが苦痛で、
酵素風呂に入っても気持ちいいという感覚はなく
入った後は、立ちくらみ。


酵素風呂に入った日は、もう、眠くて、
眠くて、起きていれず、帰りの車の中でも、
家に帰ってからも死んだように寝ていました。
すごく、疲れがたまっていたのだと思います。


のりさんは、こもった冷えがあったので
酵素風呂に入っても、はじめは、あつい、
あついと苦痛で、酵素風呂の中に入って
いられませんでした。


しばらく、週2回、1ヶ月、通ってみて。
カラダ、すごく、楽になるから。。。
わたしたちは、酵素風呂屋さんを信じてみようと
思いました。


本当に、週2回、1ヶ月通ううちに、
その症状はだんだんとなくなり、
カラダはどんどん楽になっていきました。
その後、2週間に1回、1ヶ月に1回かよう
うちに、全身からさらっとした汗をしっかり
かけるようになりました。

    
車で、高速に乗って90分。
はじめは、半信半疑だったけど
今では、時間とお金にはかえられない
かけがえのないカラダの存在にきづき
愛おしく感じるきっかけととなりました。
いま、こうして、しごとをさせていただいて
いるのも、あのときがあったから。
本当にありがたいです。


そして、あの時のわたしたちのカラダを
考察してみると、カラダは冷え、緊張状態で
めぐりがよくなかったです。
自分の内側にはいること、内観が苦手だった。
カラダの中の気も血も水も、隅々まで循環して
いなくって、カラダの中の滞っていたものや、
不要なものを出す力も弱かったのだと思います。


酵素風呂に定期的にはいることで
わたしたちのカラダはあたたまり、
ゆるみ、めぐるようになり
カラダの声がきけるようになり
カラダだけでなくココロにも
とっても心地さを感じるようになりました。


そして、通い続けるうちに、わたしの
しごととしていたアロマトリートメント
ヨガをする前のベースとして、
カラダの内側から、体温を上げること、
カラダの芯から温まること
スポーツ後や、疲れたときの
メンテナンスをすることにおいても
いいということに気づいてしまったのです。


それは、どういうことかというと
人生100年という時代を生きる
わたしたちがいきいきと生活するのには


・カラダをあたためる
・カラダをゆるませる
・カラダをめぐらせる
・カラダの機能を目覚めさせる
・交感神経と副交感神経のバランスを整える


これは、病気をつくりにくい
カラダをつくることでもあるのだけど


基本的に、わたしたちのカラダには
何かを足すことではなく
わたしたちのカラダにあるものを
蘇らせること = 機能回復と 
適材適所 = 本来の場所に戻ることが大切だと
思っています。


自分の<今>の状態を知り
ニュートラルな状態 (過緊張をとる)で
カラダのパフォーマンス、柔軟性、
自由度は高まります。


酵素風呂の中で20分、寝ているだけで
自分の土壌をととのえることや
自然にカラダの声を聴けるようになり
ありたい未来とつながることになるのです。



実際、はっぴぃのたねの
酵素風呂にはいるようになり
わたしの人体実験によると


・外気温や天候にカラダの調子が
 左右されなくなった
・カラダの調子のいい時、よくない時が
 わかるようになった
・カラダの声をきいて休めるようになった
・生理が毎月しっかりあるようになった
・肌にツヤとハリがでた
・やけどしてもすぐ治るようになった
・毎日、快便、快腸、快適
・自分の肌が心地よくかんじる
・直感力が高まり、委ねれるようになった
・出逢い力が高まりご縁が深まるようなになった
・どんどん思考がシンプルになった
・酵素ちゃん、自然界と話せるようになった
・のりさんと穏やかに本音で話せるようになった
・大切な人や大切なこととつながり相乗循環する
    ようになった
・ 腎ケアにつながった
・5秒で睡眠、深い眠りにつき、朝はパッと
 目覚めさらにカラダがよろこぶことが
 たのしくなった
・ドロシーみたいになりたいといわれるように
 なった


などなど
ありがたいこと、うれしいことがいっぱいで


やはり、カラダの定期的メンテナンスは
カラダの機能回復につながり
それは、年齢も関係なくカラダを
いかしてあげることにつながると思います。


これからの時代に必要になる
ライフスタイルのひとつはセルフケアです。


はっぴぃのたねでは

・カラダをあたためる
・カラダをゆるませる
・カラダをめぐらせる
・カラダの機能を目覚めさせる
・交感神経と副交感神経のバランスを整える


ことを大切にしたセルフケアリトリートを
ライフワークのひとつとしてご提案しています。


そして、カラダを自分の感覚だけでなく、
一度、カラダを数値化し、客観的にみれる
良導絡検査もとりいれています。



ぜひ、人生100年時代のあなたのカラダに
定期的な感謝とメンテナンスを
はっぴぃのたねからスタートして
いただけたらうれしいです。


お問合せ・お申込みは
LINE または、電話で受け付けております。


電話  054-246-3292 




最後まで長文を
読んでいただきありがとうございました。



ドロシー

はっぴぃのたね

セルフケアとは 自分の時間をもち 心身をかんじること リトリートとは 日常の喧騒から離れ 自然と調和し深い休息をえて 本来の心身の健やかさ 豊かさをおもいだすとき セルフケアリトリート®︎ はっぴぃのたねは からだ こころ いのち 自分という自然 自然という自分をとおして   わたしたちにある癒し調う力と いのちの輝き 可能性を たのしむ体験創造時空間で あれたらうれしいです